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3/14 このドラマを見てると自然と命について考えてしまう

命を助けようと頑張っている人を
査問委員会にかけたり、どちらの命が大切か
考えるなんてなんかおかしい話だな。




RESCUE~特別高度救助隊~ mission8

2次災害に巻き込まれた五十嵐(田中要次)を救い出そうとがんばる他の隊員。
爆発危険度のパーセントがどんどん上がっていく中、管理官(石橋凌)が出した答えは、全員退避

管理者としての思いとこの決断が意味する答え。。。。
『…五十嵐すまない』
それに対して、黙って首を振る五十嵐。

(開始5分でもうだめだ。。。)

全員退避の命令を無視して五十嵐を救おうとする仲間たちに

『もうやめてくれ』
『俺の大事な仲間を死なせるわけにはいかないんだ』

五十嵐の絞り出すような声…

隊長や他の仲間の思い、指令センターにいる管理官の思い、全てをわかって
自分の死を受け止める五十嵐の姿にとてもやるせない思いになる。


その言葉をきいた徳永隊長(石黒賢)の判断は、退避。
『五十嵐の気持ちをむだにするな』


自分たちが退避することによって確実に死んでしまうことがわかっているのに
退避を選ばなきゃいけない人。
退避をさせなければいけない人。
仲間を巻き込みたくなく人。
それぞれの立場の人のつらい気持ちがどの人の表情や姿を見ても伝わってきて
ただただ『なんで?』が私の頭をまわっている。
どうして死ななくちゃいけないんだろうって。





五十嵐の死後も死を受け止めきれないSRたちの思いが痛々しい。
私も何が正しいのかわからないなあ。
救助を続けていれば救うことができたのか
みんなの命とひきかえにしてもいいのか
違う人が一緒にいたらこんなことにはならなかったのか
仲間を見捨てないってどういうことなのか



葬儀シーンの最後に車を降りて
父のSRの帽子をかぶって参拝者に敬礼をする五十嵐の息子。
それに対して参拝者全員が敬礼を返すシーンに涙が止まらなかった。
父の仕事を憎まず誇りを持ってほしい
父からの最後のメッセージが子供たちに伝わったんだね。


そして命令違反を犯した徳永班の隊員たちは査問委員会にかけられる。


そのときの大地(中丸雄一)の言葉

『安全な現場なんてないんです』
『この先俺たちはどうしたらいいのですか』

本当に危険な仕事なんだな。
RESCUEを毎週見て、毎回思うけど
こうして直接、救う命と救われる命を天秤にかけたとき
『すべての命を救えるわけではない。』
本当に大変な仕事なんだって実感できる。


そして査問委員会できまったことは、
徳永班の解体
大地の懲戒免職
他のメンバーも救助隊を離れて所轄に配属されること


SR解体の日、それぞれのメンバーが隊長に深々と敬礼し去っていく。

徳永が大地へ伝えた一言は、
『お前が懲戒免職になってよかったと思っている』
このままだと、大地はいつか救助のために自分の命を落としてしまう
それを徳永隊長もわかっての言葉だね。

そしてSRの仕事に携わる資格がないと辞表をだす徳永。


命は比べられるものじゃないって私は思う。
だからこそ命をかけて命を救うってことなんだと思う。

それでも極限状態になったときに命を比べざる負えないんだ。
何が正しいのか迷いがあるうちは務まる仕事じゃない。

いよいよ今夜最終回。

もう大地はSRには戻れないのかな。
徳永班は復活しないのかな。

救う命と救われる命どちらが重いのか

大地はどういう答えを出すんだろうな。






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テーマ : RESCUE~特別高度救助隊 - ジャンル : テレビ・ラジオ

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